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[2014.05.15] 키타무라 에리의 영립마법학원 #19 (with 오오츠보 유카) 본문
키타무라 에리의 영립마법학원
喜多村英梨の英立魔法学園
퍼스널리티 : 키타무라 에리
게스트 : 오오츠보 유카
방송처 : 초!A&G+, 공식사이트(「마법강의실」코너만 아카이브 공개 중)
방송일 : 2014년 5월 15일
방송 주기 : 매주 목요일 24:30-
英立魔法学園第19回 講義記録
皆さんおはようございます!
生徒の皆さんと一緒に講談社ラノベ文庫の作品を、
ドンドン学んでいこうというこの学園。
前回までは先生とも付き合いの長い、
今井さんにご登場いただきましたが、
いい感じに好き放題喋って帰ってくれました、
いや、ほめてるんですよ?(笑)
ぜひまたいつかの機会に来てもらいたいものです!
そして、この日の講義からは、新たなゲスト大坪由佳さんが、
ご登場してくださいました~!!
前回同様喜多村さんと同じグループの事務所の方が、
来てくださいました~。
冒頭から喜多村先生の大坪さんのモノマネから入りましたが、
どうでしょう?似てましたか??
本人は意外と嬉しそうでしたよ!
ちなみに今回はバウムのことを教えてくださるわけではないので、
ぜひ講談社ラノベ文庫の事を学んでいきましょう!
メールも紹介していったのですが、
何と大坪さん、美術とか世界史が好きらしく、
イタリアの美術品とかも大好きなんですって!
バウム以外にもこういった得意分野あったんですね!
サッカーも好きで体育も得意だという大坪さん、
なんかこっちはイメージに合っているかも~。
まとめるとバウムのドイツも含めて、
ヨーロッパ方面が大好きということかもしれませんね!
そしてここからは講義の時間!
今回は著・榎宮祐(かみやゆう)先生、暇奈椿(ひまなつばき)先生、
イラスト・茨乃(しの)先生による、
『クロックワーク・プラネット』
を特集していきました。
今回は担当教員として、
庄司・・・いやいやいや、庄司先生にご登場いただきました!!
大坪さんがちょっと枯れた声で入ってきたら、
庄司先生まで枯れた声で入ってきました~。
喜多村さん、やりにくいなぁって言わないで~!(笑)
まずはストーリーをご説明していただきましたが、
『終わった世界を、歯車を使って再構築する』
というのが根幹にあるのですが、
庄司先生!もうちょっと説明して!!
とある日に主人公の家に、
大きな箱が降ってきたのですが、
その中に入っていたのは自動人形(オートマター)、
その人形が世界の再構築に大きくからんでいて、
主人公の特殊能力がどう役に立っていくのか・・・
というのが大事な要素になっているようです。
シリアスな世界観ではあるので、
すごく緊迫したシーンは多いのですが、
膝枕もあったり、肌色も多かったりと、
読んでいてドキドキするようなシーンももちろん入っています。
このストーリーのハラハラさと、
読んでいてドキドキする感じのバランスがしっかりとれている
そんな作品こそがライトノベルの魅力かもしれませんね。
また特殊な例として、今回は作者の方が2人いらっしゃいます。
レアなケースだとは思うのですが、
どちらかが原案・執筆というわけではなくて、
お互いが同時進行で話を進めているそうなんです。
ましてや榎宮先生には挿絵もお願いしようとしていたそうなんですが、
見事に断られたんですって!
こちらのいきさつもあとがきで見ることができますよ~。
庄司先生からのコメントをお願いしたところ、
まさかの原作者の先生へのメッセージになっていましたが、
えー・・・読者一同も楽しみにしていますよ~!!(笑)
もちろん大坪さんの手ですよ?
という事で第19回の講義はいかがでしたでしょうか?
次回もゲストに、
大坪由佳さんをお迎えしてお届けします!
それではみなさん、次回の講義までごきげんよう!
皆さんおはようございます!
生徒の皆さんと一緒に講談社ラノベ文庫の作品を、
ドンドン学んでいこうというこの学園。
前回までは先生とも付き合いの長い、
今井さんにご登場いただきましたが、
いい感じに好き放題喋って帰ってくれました、
いや、ほめてるんですよ?(笑)
ぜひまたいつかの機会に来てもらいたいものです!
そして、この日の講義からは、新たなゲスト大坪由佳さんが、
ご登場してくださいました~!!
前回同様喜多村さんと同じグループの事務所の方が、
来てくださいました~。
冒頭から喜多村先生の大坪さんのモノマネから入りましたが、
どうでしょう?似てましたか??
本人は意外と嬉しそうでしたよ!
ちなみに今回はバウムのことを教えてくださるわけではないので、
ぜひ講談社ラノベ文庫の事を学んでいきましょう!
メールも紹介していったのですが、
何と大坪さん、美術とか世界史が好きらしく、
イタリアの美術品とかも大好きなんですって!
バウム以外にもこういった得意分野あったんですね!
サッカーも好きで体育も得意だという大坪さん、
なんかこっちはイメージに合っているかも~。
まとめるとバウムのドイツも含めて、
ヨーロッパ方面が大好きということかもしれませんね!
そしてここからは講義の時間!
今回は著・榎宮祐(かみやゆう)先生、暇奈椿(ひまなつばき)先生、
イラスト・茨乃(しの)先生による、
『クロックワーク・プラネット』
を特集していきました。
今回は担当教員として、
庄司・・・いやいやいや、庄司先生にご登場いただきました!!
大坪さんがちょっと枯れた声で入ってきたら、
庄司先生まで枯れた声で入ってきました~。
喜多村さん、やりにくいなぁって言わないで~!(笑)
まずはストーリーをご説明していただきましたが、
『終わった世界を、歯車を使って再構築する』
というのが根幹にあるのですが、
庄司先生!もうちょっと説明して!!
とある日に主人公の家に、
大きな箱が降ってきたのですが、
その中に入っていたのは自動人形(オートマター)、
その人形が世界の再構築に大きくからんでいて、
主人公の特殊能力がどう役に立っていくのか・・・
というのが大事な要素になっているようです。
シリアスな世界観ではあるので、
すごく緊迫したシーンは多いのですが、
膝枕もあったり、肌色も多かったりと、
読んでいてドキドキするようなシーンももちろん入っています。
このストーリーのハラハラさと、
読んでいてドキドキする感じのバランスがしっかりとれている
そんな作品こそがライトノベルの魅力かもしれませんね。
また特殊な例として、今回は作者の方が2人いらっしゃいます。
レアなケースだとは思うのですが、
どちらかが原案・執筆というわけではなくて、
お互いが同時進行で話を進めているそうなんです。
ましてや榎宮先生には挿絵もお願いしようとしていたそうなんですが、
見事に断られたんですって!
こちらのいきさつもあとがきで見ることができますよ~。
庄司先生からのコメントをお願いしたところ、
まさかの原作者の先生へのメッセージになっていましたが、
えー・・・読者一同も楽しみにしていますよ~!!(笑)
もちろん大坪さんの手ですよ?
という事で第19回の講義はいかがでしたでしょうか?
次回もゲストに、
大坪由佳さんをお迎えしてお届けします!
それではみなさん、次回の講義までごきげんよう!
[2014.05.15] 喜多村英梨の英立魔法学園 #19 (Guest - 大坪由佳)
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