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[2014.05.22] 키타무라 에리의 영립마법학원 #20 (with 오오츠보 유카) 본문
키타무라 에리의 영립마법학원
喜多村英梨の英立魔法学園
퍼스널리티 : 키타무라 에리
게스트 : 오오츠보 유카
방송처 : 초!A&G+, 공식사이트(「마법강의실」코너만 아카이브 공개 중)
방송일 : 2014년 5월 22일
방송 주기 : 매주 목요일 24:30-
英立魔法学園第20回 講義記録
皆さんおはようございます!
生徒の皆さんと一緒に講談社ラノベ文庫の作品を、
ドンドン学んでいこうというこの学園。
そして、この日の講義も、ゲストの大坪由佳さんに、
ご登場していただきました~!!
大坪さんにはオープニングから登場してもらったのですが、
先週のおじさん先生に代わり、
今回はちょっといい女意識の先生に代わっていた大坪さん。
面倒な感じはちょっと変わりませんが、
大丈夫!エレベーターガールっぽくはないですから。
ノーマルだったころが懐かしいと、
大坪さんの変化を楽しむ喜多村さんでした~。
そんなお二人ですが、
休日には二人の共通点があって、
パズルにすごくはまっているんですって。
喜多村さんがやっているのはアプリのパズルなんですが、
大坪さんがはまっているのは世界地図パズルだそうで、
色々な国の形が頭に入っているそうですよ~。
確かにすごく博識な感じの趣味ですが、
これでもう少しクレバーなしゃべり方だったら・・・
という喜多村先生の気持ちもわかりますね!
ニュアンス・・・勉強しましょうかね(笑)
そしてここからは講義の時間!
今回も著・榎宮祐(かみやゆう)先生、暇奈椿(ひまなつばき)先生、
イラスト・茨乃(しの)先生による、
『クロックワーク・プラネット』
を特集していきました。
先週は担当教員の方に、
作品のストーリーの基本的な部分だったり、
作者の先生が2人いることについての説明をいただいたりしましたが、
『時計仕掛けの惑星、クロックワークプラネットを舞台に繰り広げられる、
アクション&ファンタジー!』とのことでした。
そして今回は・・・お待たせいたしました!
特別講師の大坪先生に朗読をしていただきました。
毒舌ヒロインというのは、
声優としてもちょっと緊張する役なんだそうですが、
そこを上手に表現してくれていましたね~。
さすが大坪さん!
そしてここからは担当教員として、
先週に引き続き庄司先生にご登場いただきました!
相変わらずのりがいい庄司さん、本当にありがとうございます!
今回はよりストーリーの世界に踏み込んで、
キャラクターの事を伺っていったんですが、
主人公にはとある特殊能力があって、
ものすごい聴力を持っているんだそうです。
普段ずっとノイズキャンセリングのヘッドフォンをずっとしていても、
会話ができてしまうぐらいの特殊能力なんだそうです。
そこに機械マニアの部分が相まって、
自動人形、リューズの事を修理してしまうんですね。
この作品、わかりやすく説明すると、
ダブル主人公、ダブルヒロインといった形式になっていて、
2つのストーリーがちゃんと歩調を合わせて進んで行って、
交わるところは交わり、
別に進むところはそれぞれのストーリーを歩む・・・
というのが、読んでいてとてもスピードが感がありますよね!
また、リューズとの会話のシーンでは、
淡々と毒舌をはくリューズに対して、
しっかりと周りのキャラクターが突っ込みを入れているので、
脳内で状況を再生するのがとても簡単にできて、
より世界観に深く入れそうですね!
現在コミカライズのほうも人気になっていますので、
ぜひこちらの作品を手に取って、
独特の世界観を楽しんでください!よろしくお願いします!
こちらはコミック版を持ってもらいました!
もちろん大坪さんの手ですよ!
よろしくお願いします!!
という事で第20回の講義はいかがでしたでしょうか?
次回からはゲストに、
大坪由佳さんをお迎えしてお届けします!
それではみなさん、次回の講義までごきげんよう!
皆さんおはようございます!
生徒の皆さんと一緒に講談社ラノベ文庫の作品を、
ドンドン学んでいこうというこの学園。
そして、この日の講義も、ゲストの大坪由佳さんに、
ご登場していただきました~!!
大坪さんにはオープニングから登場してもらったのですが、
先週のおじさん先生に代わり、
今回はちょっといい女意識の先生に代わっていた大坪さん。
面倒な感じはちょっと変わりませんが、
大丈夫!エレベーターガールっぽくはないですから。
ノーマルだったころが懐かしいと、
大坪さんの変化を楽しむ喜多村さんでした~。
そんなお二人ですが、
休日には二人の共通点があって、
パズルにすごくはまっているんですって。
喜多村さんがやっているのはアプリのパズルなんですが、
大坪さんがはまっているのは世界地図パズルだそうで、
色々な国の形が頭に入っているそうですよ~。
確かにすごく博識な感じの趣味ですが、
これでもう少しクレバーなしゃべり方だったら・・・
という喜多村先生の気持ちもわかりますね!
ニュアンス・・・勉強しましょうかね(笑)
そしてここからは講義の時間!
今回も著・榎宮祐(かみやゆう)先生、暇奈椿(ひまなつばき)先生、
イラスト・茨乃(しの)先生による、
『クロックワーク・プラネット』
を特集していきました。
先週は担当教員の方に、
作品のストーリーの基本的な部分だったり、
作者の先生が2人いることについての説明をいただいたりしましたが、
『時計仕掛けの惑星、クロックワークプラネットを舞台に繰り広げられる、
アクション&ファンタジー!』とのことでした。
そして今回は・・・お待たせいたしました!
特別講師の大坪先生に朗読をしていただきました。
毒舌ヒロインというのは、
声優としてもちょっと緊張する役なんだそうですが、
そこを上手に表現してくれていましたね~。
さすが大坪さん!
そしてここからは担当教員として、
先週に引き続き庄司先生にご登場いただきました!
相変わらずのりがいい庄司さん、本当にありがとうございます!
今回はよりストーリーの世界に踏み込んで、
キャラクターの事を伺っていったんですが、
主人公にはとある特殊能力があって、
ものすごい聴力を持っているんだそうです。
普段ずっとノイズキャンセリングのヘッドフォンをずっとしていても、
会話ができてしまうぐらいの特殊能力なんだそうです。
そこに機械マニアの部分が相まって、
自動人形、リューズの事を修理してしまうんですね。
この作品、わかりやすく説明すると、
ダブル主人公、ダブルヒロインといった形式になっていて、
2つのストーリーがちゃんと歩調を合わせて進んで行って、
交わるところは交わり、
別に進むところはそれぞれのストーリーを歩む・・・
というのが、読んでいてとてもスピードが感がありますよね!
また、リューズとの会話のシーンでは、
淡々と毒舌をはくリューズに対して、
しっかりと周りのキャラクターが突っ込みを入れているので、
脳内で状況を再生するのがとても簡単にできて、
より世界観に深く入れそうですね!
現在コミカライズのほうも人気になっていますので、
ぜひこちらの作品を手に取って、
独特の世界観を楽しんでください!よろしくお願いします!
こちらはコミック版を持ってもらいました!
もちろん大坪さんの手ですよ!
よろしくお願いします!!
という事で第20回の講義はいかがでしたでしょうか?
次回からはゲストに、
大坪由佳さんをお迎えしてお届けします!
それではみなさん、次回の講義までごきげんよう!
[2014.05.22] 喜多村英梨の英立魔法学園 #20 (Guest - 大坪由佳)
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